学校長あいさつ

“自分らしく”
しなやかに
たくましく輝ける人に

豊島岡女子学園中学校・高等学校では,1892(明治25)年創立以来の建学の精神を引き継ぎ,人としての正しい道と思いやりの心を大切にし,努力を積み重ね,才能を伸ばす教育を目指してまいりました。「毎朝5分間の運針」は,集中力を高め無心になり,コツコツと努力を積み重ねることの大切さを身をもって知る,70余年の伝統です。

豊島岡は,生徒たちの現在のみならず,未来に向けた成長を導く教育を目指し,常に進歩する学校でありたいと願っています。2018年には文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受け,文系・理系を問わずすべての生徒が「未来を創造する力」を育んでいくという豊島岡教育に弾みがつきました。
これからの予測困難な時代にあっても,一人ひとりの生徒が高い志を抱き,それを実現する力を身につけ,世界を舞台にしなやかにたくましく,“自分らしく”活躍できる人に育ててまいります。

豊島岡には元気で前向きな生徒たちがたくさん集まっています。
誰かに気兼ねすることなく,何にでも本気で打ち込め,互いに切磋琢磨して成長していく雰囲気があります。
中学1年生から高校3年生まで全員参加の「49のクラブ活動」や生徒による自主的な「学校行事」も盛んです。生徒一人ひとりの人間力が磨かれる場であり,“女子だけ”であらゆる行事を成し遂げていく中で培われるリーダーシップとフォロワーシップは,社会に出てその真価が発揮されていくものと信じております。

豊島岡での生活を通して,親しい友人を作り,ともに勉学・クラブ活動・学校行事に励み切磋琢磨することは,私自身がそうだったように,皆さんにとっても“一生涯の宝”になるはずです。
「自らを高めたい,様々なチャレンジをしてみたい!」という意欲ある皆さんを,私たちは全力でサポートしていきたいと願っています。

都心にある学校で校地は狭いですが,校舎・施設設備の充実に努めております。
どうぞ見学にいらしてください。

第7代校長 竹鼻志乃