第8回社会科ミニシンポジウム 特別企画 2019.07.13 7月13日(土)に、第8回社会科ミニシンポジウム「オリンピックを考える」が開かれました。 今年度は、社会科の教員による歴史的分野・地理的分野・公民的分野の3分野からの説明に加え、体育科の教員より、「クーベルタンとオリンピズム」についての説明を行いました。その後、オリンピックをめぐる商業主義や、開催都市における立ち退き問題などについて、生徒たちがディスカッションをしました。1年後に迫ったオリンピックに向けて、オリンピックの在り方を考える良い機会となったようです。 前の記事 一覧 次の記事