第1回全国中学ビブリオバトル決勝大会
校外活動
3月28日(水)、活字文化推進会議主催・読売新聞主管の「全国中学ビブリオバトル決勝大会」が上智大学にて開催されました。都府県代表の生徒達37名が参加した、中学生としては初の全国大会です。
本校からは、校内予選から代表に選ばれた中学3年生が、木崎ちあき著『博多豚骨ラーメンズ』を紹介しました。映画『君の名は』を手がけ、『世界から猫が消えたなら』『億男』の著者川村元気さんも、決勝大会の投票・質疑応答の様子に参加され、会場は熱気に包まれました。
この当日の様子は、3月29日(木)の読売新聞朝刊(紙面・デジタル版)にて紹介されています。また、当日のNHKのテレビ、ラジオニュースで大会の模様が報じられ、ラジオのほうはNHKオンラインからNHKジャーナルで検索→ストリーミング→3月28日のところに収められています。