学校の様子

平成30年度高校生書評合戦東京都大会

校外活動

9月30日(日)都立戸山高等学校にて、東京都及び東京都教育委員会主催の「平成30年度高校生書評合戦東京都大会」が開催されました。

校内予選から選出された、高2石橋藍さんは須賀しのぶ著『夏空白花』を、同高2岡夏希さんは新田次郎著『ある町の高い煙突』を、高1窪井春乃さんは早坂隆著『世界の日本人ジョーク集』を、高1野口幸芽さんは藤崎翔著『神様の裏の顔』をそれぞれ紹介。また、高1竃浦さくらさんの新井素子著『グリーン・レクイエム緑幻想』は2回戦まで進出しました。

台風で開催が危ぶまれ、夕方の打ち切り電車時刻を気にしながらの参加でした。今年度は昨年度より100名近い増員の合計325名の参加者となり、年々迫力ある大会となっています。