在校生の方へ

中学1年 道徳 「学校史」を学ぶ

中1授業

9月14日(水)、中学1年生は、二木記念講堂で校長による学校史の授業を受けました。

生徒たちは、校歌「親子はらから教え子のこころざしをばたてかはし…」を想起させる創立の背景や、「才と知と技とは、人としての徳がなければならぬ。」という創立者の思いに真剣に聞き入り、校舎や制服や校章の変遷などの多くの写真にも興味深く見入っていました。

今年は創立130周年の記念の年であることにも思いを新たにしたようでした。