筑波大学高大連携シンポジウム発表会に参加しました
SSH校外活動高2
11月22日(日)にオンラインで行われた『筑波大学高大連携シンポジウム発表会』に高校2年生の生徒3名が参加しました。本プログラムは、生徒自身が考えた社会課題を数理モデルを用いて解決することを目的としています。
3名の生徒はそれぞれ1学期に解決したい社会課題を設定し、夏休みには筑波大学で大学院生との合宿を経て、2学期の11月中旬まで探究活動に取り組みました。
テーマは「池袋駅の混雑緩和」「渋谷駅周辺のごみ箱の配置」「東北地方の周遊バスの路線経路」でした。
学校からオンラインでしたが、それぞれ、工夫したスライドを駆使して発表していました。