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豊ちゃん日記(2017年2月)

豊ちゃん日記(2017年2月)

2017.02.21  "一能専念”得意を磨く

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中学3年生の生徒が、「第23回英語読み上げ算競技全国大会 中学生の部」で優勝しました。

英語で読み上げられた数字を、暗算やそろばんで計算する技を競うのですが、決勝戦は7桁から13桁の数の読み上げ算だったそうです。

 

一昨年の9月に開催された「Academic Day」では、講堂に集まる大勢の生徒や保護者の前で、実際に英語読み上げ算の技を披露してくれましたが、会場はその驚異的な技に圧倒されたようすでした。

 

普段は珠算部に所属し、友人と切磋琢磨して腕を磨いているそうです。 

今回の受賞について、こんな感想を寄せてくれました。

「小3から出場し続け、学年別では何度か優勝はしてきたものの、小学校以下の部・中学校の部といった部門別競技では、あと一歩のところで優勝を逃してきたので今回優勝できてとても嬉しい。最後は一騎打ちになり、どうなるかと思ったけれど、無事に優勝できて本当によかった。」

 

2017.02.10  広がる「可能性」

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このたび、中学2年の生徒が、通訳案内士試験(受験外国語:英語)に見事合格しました!! なんと、“最年少合格者”とのことです。とても素晴らしいと思います。

 

通訳案内士(通訳ガイド)とは、日本政府観光局(JNTO)のHPによると、「単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、“民間外交官”ともいえる国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事」ということです。

 

試験科目の中でも、産業・経済・政治及び文化に関する一般常識の試験が難しかったと、本人は話していましたが、きっとたくさん勉強して、いろいろなことを吸収したことと思います。

校内でも、ビブリオバトルや英語弁論大会、模擬国連などで活躍していましたが、学校外でも、平成28年度の合格率(外国語:英語)は23.8%という厳しい試験にチャレンジして、さらに自分の可能性を広げていこうとする“向上心”にとても関心しました。

 

 

大勢の生徒がさまざまなことにチャレンジしています。未来のある生徒たちの、「可能性」が広がっている様子は、とても嬉しく楽しいことです。

 

2017.02.01  スパゲッティブリッジ・コンテスト開催

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1月28日(土)にスパゲッティブリッジ・コンテストが行われました。本校が取り組んでいる“モノづくり”イベントの一つで、今回は東京電機大学の未来科学部建築学科の先生方に、ガイダンスと審査の講評などをいただきました。

指定されたスパゲッティと接着剤を用いて、与えられた期間内に作られた橋の、美しさを競う芸術部門と、橋がどれだけの重さに耐えられるかを競う構造部門での審査が行われました。中学2年生から高校2年生までの43チームが、実にさまざまな形の橋を作り上げていました。

橋に吊り下げたバケツの中に、100gの重りを司会者の指示に従って1つずつ入れていきますが、橋が壊れる瞬間は、会場中に悲鳴が響きわたります。ハラハラドキドキをコンテスト会場にいる皆が一緒に味わいました。優勝したチームの橋は、10㎏を超える重さに耐えるという群を抜いた強靭さで、100gの重りがバケツに入らなくなってしまい競技が終了になりました。

大学の先生が講評の中で、セレンディピティのお話をしてくださいました。“モノづくり”の取り組みを通して、失敗から学んだり、諦めずに追い求めたりすることで、思ってもいない発見や成功に結びつく体験が生まれることを願います。


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