トップ > 豊ちゃん日記

豊ちゃん日記(2015年9月)

豊ちゃん日記(2015年9月)

2015.09.26  先週の土曜未来講座は「想像するちから―チンパンジーが教えてくれた人間の心」

DSC_7385

 

京都大学霊長類研究所教授の松沢哲郎先生が講演してくださいました。

京都大学に進学した卒業生が、「母校で講演してくれませんか?」とお願いして実現したものです。

 

ヒトの「アウトグループ」であるチンパンジーを理解することで、「人間とは何か」という問いに、答えを出そうとする発想である。本日のテイクホームメッセージは、ヒト科は4属。ヒト属、チンパンジー属、ゴリラ属、オランウータン属である。動物分類学上だけではない。日本の法令上もそうだ。

というお話から始まり、様々なチンパンジーの野外観察と実験が多くの映像を使って紹介されました。

 

ヒトとチンパンジーの比較研究を通して、こころ、ことば、きずなについて理解を深め、「人間とは何か」という問いの答えに迫っていかれました。描く絵の比較により、「想像するちから」が人間を人間たらしめている心の働きである。「今、ここの世界」を生きているチンパンジーに対して、人間は過去にも将来にも「時間的、空間的に広がった世界」で生きている。だからこそ、人間は絶望もするし、希望をもつこともできる、とお話されました。

最後に、「緑の回廊プロジェクト」が紹介され、現地で活躍する欧米女性を称え、日本の女性が頑張れないわけがないとエールを送って下さったことが、私にとっては印象的でした。

 

講堂に集まった中学1年生から高校3年生までの生徒たちは、とても興味深く、熱心に講演に聞き入っていました。そして、松沢先生が披露してくださったチンパンジーの発声には、さすがチンパンジー研究の第一人者、と感嘆の声があがっていました。

 

 

 

 

 

 

2015.09.25  World Vision Korea Children's Choir, welcome to Toshimagaoka!

1

World Vision Korea Children’s Choir(ワールドビジョン韓国児童合唱団)が昨日、本校に来てくれました!! 

本校のコーラス部とともに『交流コンサート』が催され、その素晴らしい歌声を披露してくれました。

 

World Vision Korea Children’s Choirは3度目の来日で、今回は、日韓国交正常化50周年記念の青少年交流イベントのために日本に来られています。本校コーラス部の卒業生の方のご協力もあり、本校にも来てくれることになりました。

World Vision Korea Children’s Choirから、日本でもおなじみの曲を含めて数曲披露していただき、その後、本校コーラス部が演奏しました。

最後は、World Vision Korea Children’s Choirと本校コーラス部による合同合唱。「赤とんぼ」と日韓国交正常化50周年記念で作曲された「Together」が演奏されました。

『交流コンサート』を楽しみに集まった生徒たちも、とてもいい時間を共有し、和やかなムードで終了しました。

2

3

コンサート終了後、生徒たちは下校時刻ギリギリまで、互いに交流を深めていました。

音楽と英語が、彼女たちの架け橋となりました。

DSC_7733DSC_7743

 

2015.09.04  卒業しても“一能専念”

先日、ある卒業生から、月間コミック誌を送っていただきました。

現役の“小学校教諭”としてお仕事をされている一方で、“漫画家”としても活躍されている方です。

在学中は、「漫画イラスト部」に所属し、高校2年生の時に、「修学旅行のしおり」の表紙イラストも描かれていました。

修学旅行表紙

教育方針の『一能専念』のもと、優れた漫画の才能を「漫画イラスト部」で磨き、卒業後も漫画家を目指して頑張っていらしたそうです。

卒業生の先輩からコメントをいただきました。

卒業生コメント

 


Login

パスワードを入力してください。

閉じる