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豊ちゃん日記(2015年5月)

豊ちゃん日記(2015年5月)

2015.5.18  同窓生っていいですね

H27鳩友会①

5月16日(土)に、鳩友会の総会・懇親会がホテルメトロポリタンにて行われました。

豊島岡では、校章の鳩にちなんで、同窓会のことを“鳩友会”、父母の会のことを“鳩愛会”と呼んでいます。

新しく鳩友会の会員になった今年の卒業生から、実に様々な年代の同窓生約200名と先生方が集まり、とても盛会でした。

 

私は、校長としてご挨拶をさせていただきましたが、同窓生のテーブルに着席させていただきました。

お隣の席には、牛込高等女学校の最後の年にご卒業された方とその1学年上級の先輩がいらっしゃいました。とってもお元気でいらして、二木謙三先生や二木友吉先生のお話なども聞かせていただき、楽しい時を過ごしました。“同窓生”というつながりは、時間の流れをいっきに縮める素敵なものですね。

 

豊島岡女子学園高等学校の卒業生の数は27,000名を超えています。

皆様の多方面でのご活躍とますますの鳩友会の発展をお祈りし、また、学校と卒業生のつながり『TGネットワーク』の充実に努めてまいります。

2015.5.16  活躍する先輩方から学びたい

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図書館には、『先輩方の著書コーナー』が設けられています。カウンセラーや絵本作家、小説家、漫画家、臨床心理士など多方面でご活躍の卒業生が、寄贈してくださった書籍などを紹介しています。

 

ご著書3冊を寄贈してくださるという連絡があり、昨日卒業生が来校されました。初めてお会いする卒業生の方ですが、校内を少しご案内するうちに、懐かしい学校の話ですっかり盛り上がりました。

豊島岡生としてあるべき姿を願う“きちんとした生活指導”、校歌の最初に「親子はらから教え子の」とある“家庭的な温かい学校の雰囲気”は、今日にも脈々と受け継がれています。

私立学校の良さを改めて実感しました。

卒業して何年たっても、卒業生は恩師に遭って、昔にタイムスリップできる。

彼女は、「母校に足を運ぶのがこんなに、嬉しいことだったとは!」と感想を述べていらっしゃいました。

 

中学3年生は、キャリア教育の一環として、『卒業生にインタビュー』を行っています。ご著書を寄贈された方の中にも、ご協力くださった先輩方がいらっしゃいました。今年度ご協力いただける“働く卒業生”を、これから募集しようと思っています。今年はどんな先輩と生徒との出会いがあるのか、とても楽しみです。

 

自分らしくきらきらと輝いて活躍されている卒業生の姿に、私も大いに刺激を受け、元気をいただきました。

昨日ご著書を寄贈してくださった先輩は“中垣俊子”さんです。以下にプロフィールをご紹介します。

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 心理カウンセリングルーム「コルネット」は、“いきいきとした女性を一人でも多く”という思いで、1992年に活動を開始しました。当初は夫婦関係・子育て・不登校・自己実現などについて女性対象の心理カウンセリングを行なっていました。

現在では、こうした心理カウンセリングの他、心理学講座や心理カウンセラー養成講座などの講座を開催したり、心理学関係の外部講座の講師や執筆活動を行なっています。また数年前から小学生のための放課後学校「アドラー子ども学校」を始め、これまでの経験を生かしながら子どもたちとお母さん方のためのサポートを行なっています。

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 今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

2015.5.8  八代先生とともに(3ヵ月留学生、茶道研修も頑張りました)

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今月末に、ニュージーランドの提携校ダイオセサン校での3ヵ月留学に出発する生徒たち。

英語のプレゼンテーション研修に加え、昨日茶道の研修も無事に終了し、“いよいよ留学”です。

 

第1回目となる3ヵ月留学プログラムに向けて、本校の卒業生であり、長く茶道部をご指導くださっている八代晴江先生に、日本文化の一つである「茶道」を他国に紹介することにご賛同いただき、“後輩のために”とさまざまなご指導・ご支援をしていただきました。

 

茶道研修では、お茶をたてて、お客様に飲んでいただくという茶箱のお点前を教えていただきました。「四百年~五百年も前から延々と受け継がれてきた口伝・直伝の「茶道」を、わずか数回の稽古で上手にしてくれということは難しい。しかし、たった一服の(一杯の)お茶(飲み物)を、ただコップやペットボトルからすぐさま飲み込むのではなく、器の形態、人の所作(動き)、会話によるコミュニケーションを楽しみながら、三福(さんぷく)を得ることを目的とするところに人は引かれるのであるから、点前を云々とせず、一生懸命、今自分ができることに真摯に向き合ってほしいと思います。」

そう八代先生はお話されました。

 

5人の留学生には、“高校生らしく”今自分にできることを一生懸命に、頑張ってきてほしいと願います。

 

八代先生から教えていただいた“お茶”の話

“一服”という表現は、昔お茶が不老長寿の妙薬として、仏に帰依する僧の眠気覚ましの薬として、そしてまた、日常茶飯事の忙しさの中で必要とされる精神安定剤の一つとして服用されるものであったことに由来する。

“三福”とは、“眼福”目の保養、目で見ることの喜び、“満福”舌の保養、味わうことで感じる満足感、そして“心福”楽しいと感じる心の充実感、の三つをいう。


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