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豊ちゃん日記(2013年12月)

豊ちゃん日記(2013年12月)

2013.12.18  卒業生による未来講座“興味のたまごはどこにある?”

出張授業

 

 本校の卒業生で、現在、東京大学大学院理学系研究科修士課程の先輩が、出張授業に来てくれました。先輩は、発生生物学の研究をしながら、一般の人々に科学技術を分かりやすく伝えるサイエンスコミュニケーターとして活躍しています。今回は、自身が取り組んでいる研究について、“ぜひ母校の後輩に伝えたい”ということで、講座が実施されました。

 自身の研究分野についての授業の他にも、どのように進路を決めていったのか、豊島岡での勉強と大学での勉強がどうつながっているのかについてお話してくれました。また、大学院で学ぶことの魅力についても触れてくれました。本校では、大学卒業後に大学院に進む生徒が多いので、進路選択の参考になったことと思います。そして、女性の社会での活躍のしかたを考えるきっかけにもなったことでしょう。

 先輩は現在、発生生物学の中でも、メダカを実験対象とし、遺伝子発現を制御する遺伝子の働きの解明を目指して研究しているそうです。ようやく、遺伝子組換えメダカが1匹作製できた段階だとお話していました。中学生にとっては、少し難しい研究内容だとは思いますが、工夫して分かりやすく説明をしてくれました。

 ありがとうございます。

 

 先日も、5人の卒業生が『進学相談会』に来てくれましたが、卒業生が“母校の後輩のために”と行動を起こしてくれることは、とても嬉しいことです。卒業生の皆様の期待に応え、生徒の可能性を広げられるように、教職員一同、精一杯努めていきます。

 

2013.12.7  冬のグリーン大通りを彩る“花壇の花”

花 IMG_0382

 

 日ごとに寒さの増すこの時期、ついつい背中を丸めて下を向き、急ぎ足になりがちです。そんな冬の寒さの中にも、元気に鮮やかな花を咲かせている植物があります。グリーン大通りにある花壇に目をとめてみて下さい。

  本校の中学校生物部と美化委員会は、豊島区との「みどりの協定」による緑化活動のボランティアとして、学校近くの2つの花壇を担当させていただいています。現在は、寒さに強い冬の花が植えられています。冬の花が少なくてさびしい時期に、私たちの心を楽しませてくれています。

  今年も残すところあとわずかとなりました。来週から始まる「期末考査」も大切ですが、生徒の皆さんには、登校時は勉強のためのノートからちょっと目をはなして、周りを見渡すことのできる“心”の余裕を持って欲しいですね。そして、寒さに耐えて咲く美しい花々を見て、今日も元気に過ごそう!と一日の学校生活を気持ちよくスタートさせたいですね。

 

  花壇のお世話をしている美化委員長さんから、コメントをいただきました。~~~~~~~~~~~

 美化委員会ではグリーン大通り沿いの花壇に6月と11月の二回花を植え、夏休みには委員で分担し、交代で水やりをしました。夏はペチュニア、マリーゴールド、ゼラニウムなど、現在はビオラ、シクラメン、パンジーなどの花が花壇を彩っています。

 本校生徒はもちろん、グリーン大通りを通る方々に少しでも和んで貰えるよう、これからも一生懸命お世話をしていきたいと思っています。ご来校の際にはぜひご覧ください。  

 

  


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