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豊ちゃん日記(2013年11月)

豊ちゃん日記(2013年11月)

2013.11.28  “輝く先輩に学ぶ”行われました

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 11月27日(水)6時限目、中学2・3年生を対象に『輝く先輩に学ぶ』が開催されました。これはキャリア教育の一環として毎年行っているものです。社会人として活躍する卒業生にお話を伺う企画ですが、今回は森永製菓株式会社にお勤めの“先輩”でした。エンゼルマークとエンゼルレッド(会社のカラ―だそうです)の入った素敵なスライドをたくさん準備して、ご講演くださいました。

 まずは、進路をどのように決めたのかというご自身の経験談から始まりました。管理栄養士という資格をもつとどのような仕事ができるのか、そして「しつこく」行った就職活動の様子や入社してからの様々な仕事内容など、ご苦労をされた点も含めて詳しくご説明いただきました。

 最後に、生徒たちへ2つのメッセージをいただきました。管理栄養士という立場から、中高生という、大人の女性へと成長する大事な時期に、不要なダイエットや食事制限をしないように、運動とバランスのよい食生活を心掛けて欲しいということ。そして、「出会い」を大切に。「運」を手にするのも自分次第、自分の軸をしっかり持った自律した女性になって欲しいとお話されました。

 生徒からの質問にも1つ1つ丁寧にお答えくださり、生徒たちにとって、進路を考える参考になったのはもちろん、これからの生活にすぐに役立つアドバイスとなったことと思います。

 すべては「縁」と「運」とお話されていましたが、「ご縁」を大切にされ、「運」を自らつかみとるバイタリティーに富んだ魅力的な“先輩”でした。

 

 今まで『輝く先輩に学ぶ』でご講演いただいた“先輩”方は、若い卒業生が多かったのですが、10回目にして初めて、ベテラン社会人の“先輩”にご来校いただけました。講演会後、私が高校3年生の時に1年生で、1年間を共に過ごしたことになる“先輩”とお話をして、懐かしく昔を思い出しました。 

 卒業生の皆様、『輝く先輩に学ぶ』などの卒業生による企画にご協力いただける場合は、HPより卒業生ネットワークにご登録、よろしくお願いいたします。

2013.11.18  新井紀子先生から「ロボットは東大に入れるか」伺いました

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  11月16日(土)の午後『土曜未来講座』が行われました。今回の講座は、講堂での講演会でしたので、保護者の方もご参加いただけました。

 今回は、2011年から10年計画の人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクターを務めていらっしゃる、国立情報学研究所の新井紀子先生にご講演いただきました。

 人工知能がどこまで賢くなったのか、何が苦手なのか…、東大模試を実際に挑戦した「東ロボくん」の成果について、新井先生から直接お話しを伺うことができる貴重な機会でした。数学はなんとかなりそうである、英語のリスニングは得意であるが、答えをイラストから選ぶことができないなど、「東ロボくん」が今どの段階にあるのか、わかりやすく説明していただきました。

 新井先生は、「10年後どの仕事が残るか」ということに興味があるとお話されました。このプロジェクトは、人工知能が人間の知的活動にどこまで迫れるかという挑戦ですが、その能力を見極めることで、人間にしかできないものは何か、人間の知性の本質を知ることができるという点で、とても興味深いものです。人工知能は人間の“働く”を代替します。近い将来、ロボットや機械が人間の仕事を奪う時代が来ます。ロボットが苦手な部分で、人間にしかできないこと、そういう能力を磨くことが必要であり、より人間らしい仕事とは何なのかを考え、目指していかなくてはならないのでしょう。社会に出て、人工知能と共存して仕事をする時代を生きる生徒達だからこそ、論理的に思考し、判断できる力を養うのはもちろんですが、加えて情緒の面もしっかり伸ばしていく教育をしていかなくてはならないと痛感いたしました。

 「10年後、どのような研究をされていますか」という生徒の質問に対して、「今やっていることが楽し過ぎて、夢中だから、5年後のこともわからない」という新井先生のお答えが、とても新鮮に感じました。

2013.11.4  今年の桃李祭も素晴らしかった

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11月3日・4日の2日間、桃李祭が行われました。

4日の朝は雨のため、お客様の出足が心配されましたが、2日間で14,000名を超える方にご来場いただきました。本当にありがとうございました。

桃李祭、お楽しみいただけましたでしょうか? 

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後夜祭の最後に、11人の部門長による挨拶で、今年の桃李祭は幕を閉じました。

それぞれの生徒が、それぞれのクラブ、団体の中で、皆で協力して1つの事を成し遂げた達成感、充実感を味わっていることと思います。楽しい思い出になったことでしょう。

 

そして、今年も大勢の卒業生が訪れ、クラブの後輩の活躍を応援してくれました。いつも温かく見守っていただき、ありがとうございます。

 

 

2013.11.1  第26回中学英語弁論大会が行われました

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10月30日(水)の5・6時限、中学英語弁論大会が講堂で開催されました。

1年生は「Anne’s First Morning at Green Gables」、2年生は「Liking Yourself」の暗唱コンテスト、3年生は独自の原稿によるスピーチコンテストを行いました。

各学年とも厳しい審査を経て選ばれた2名ずつのクラス代表が、練習の成果を存分に発揮し、熱のこもった発表をしていました。生徒と保護者で満席となった講堂の壇上で、身振りもまじえて堂々と発表する代表生徒の姿は皆、本当に立派で頼もしく感じました。3年生のスピーチは、テーマ選びから主張まで様々な創意と工夫に富んだものに仕上がっていて、さすがだなぁと感心させられました。きっと、スピーチを聞いていた1・2年生は、自分が3年生になった時のイメージを高めたことでしょう。

コンテストという性格上、各学年の入賞者が発表されましたが、やはり選考は困難だった様子でした。中学2年生では3位の入賞は2名発表されました。

本大会での入賞者および高円宮杯全日本中学校弁論大会出場者は、桃李祭2日目にも発表があります。


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