トップ > 豊ちゃん日記

豊ちゃん日記(2013年7月)

豊ちゃん日記(2013年7月)

2013. 7. 18  “学び”の幅を広げる

写真は、JAMSTECの主任研究員による講座
(最先端・次世代研究開発支援プログラム(GS031)の協力を受けています)

 1学期期末考査後の「総合的な学習」期間には、さまざまなスタイルの“学び”があります。
 教科毎に補習や課題の形での学習,自習教室での自習,クラブ活動,そして生徒の自由参加による種々のイベント。
 考査最終日9日(火)の午後には,「国境なき医師団」の方による講演会。「国境なき医師団」には、桃李祭(文化祭)のバザー部門での収益金の一部を寄付して約10年。今回の講演会は、「国境なき医師団」を訪問したバザー部門の生徒たちの願いで実現したもの。質問にも丁寧に答えていただき、生徒たちの世界、そして将来への視野が大いに広がったことでしょう。
 10日(水)午前中には,本校教員による社会科シンポジウム。社会科シンポジウム終了後、素晴らしい内容で満足したとの生徒の報告を聞き、参加できなかったことを悔やみました。
 11日(木)には、JAMSTECの主任研究員による講座「微生物の底力」。2週間かけて実際に微生物の培養実験を行い,当日はその観察・解説と研究の紹介という二本立て。研究内容とその成果の素晴らしさに感動するのはもちろんですが、家庭を持つ女性研究者の研究生活の様子まで語っていただき、参加した(卒業生も含めて)生徒たちはとても有益な時間を過ごしたようです。熱い思いのこもった研究のお話に、私自身も、企業での研究生活時代を懐かしく思ったりしました。
 12日(金)には本校講師による話し方講座。
 16日(火)には3回目となる「哲学カフェ」。今回は立教大学で行われました。
 答案解説日1日目の17日(水)には,高校1年生対象の第1回出張講義「地球環境を浄化する石」。早稲田大学創造理工学部環境資源工学科の先生より、バイオミメティック材料に始まり、機能性をもった鉱物の講義をしていただきました。「自然は手本である。鉱物は見本である」「答えは自然の中に」という大変将来性のある研究分野のご紹介をいただきました。
 出張講義以外のイベントはいずれも、興味・関心のある生徒が、文系理系や学年を超えて参加しました。好奇心を育み、もっと勉強したいという思いをひき出したい。そして、生徒の視野をどんどんどんどん拡げてきたい。“学び”の環境を工夫していきたい、と考えています。
 意欲的に学ぼうと考え、行動する生徒たちに、私も大いに刺激を受けました。

2013. 7. 8  学校説明会へのご参加、ありがとうございます。

1学期に行われました中学校学校説明会にご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。
塾主催の説明会も合わせると、1,966組 2,233名もの大勢の方にご来校いただきました。
6/29(土)の「第1回中学校学校説明会」には749名の方にご参加いただき、アンケートへのご協力(83.3%)もたくさんいただきました。本当にありがとうございました。
より分かりやすい、満足のいただける説明会を目指してまいります。
なお、2学期の学校説明会では、入学試験についての情報を入れて説明させていただきます。
ご参加をお待ちしております。


2013. 7. 6  リーダー集合 “頼もしい”

部長会議

一昨日、第1回定例部長会議が開かれ、48人の“学校のリーダーたち”が集まりました。
  本校では、クラブ活動を全員参加にしており、中学1年生から高校3年生までの生徒全員がクラブに所属し、活動しています。「一能専念」の教育方針に基づき、48あるクラブの中から興味のあるものを見つけ、それに一所懸命取り組み、特技にして欲しい。クラスや学年の枠を越えた先輩・後輩といった縦のつながりを広げることで、学園生活をもっと楽しんで欲しい。活動の中で、人間関係を学び、協調性や企画力・リーダーシップといった人間力も磨いて欲しい。クラブ活動にはたくさんの願いを込めています。
  部員数100名を越える大所帯もあれば、小ぢんまりとしたクラブもあります。いずれも学年の異なる生徒が集まっていますから、クラブをまとめていくのはとても大変なことです。新入生も、部長になったらもちろんですが、上級生になった時、きっと先輩の偉大さに気付くことでしょう。
 この日集まったリーダーたちを、とても頼もしく思い、定期考査後から始まる各クラブ活動で、大いにリーダーシップを発揮して欲しいと感じました。頑張れ、リーダーたち!!
 顧問をしていた時を振り返ると、頼りなく見えていた中学生が、高校生にもなると、しっかりと自分の考えをもち、はっきりと主張できるようになっています。そういう成長の姿をみると、本当に嬉しいです。やっぱり生徒たちは、よく観察し、いろいろと感じているんですよね。クラブでかかわる多くの生徒は、担任や授業を受け持たない、クラブ活動の時間だけを通して知り合う生徒たちですから、意外な(?!)素直な面や人間関係における気遣い、素晴らしい能力、家庭での様子などなど、新鮮な発見があって、楽しかったものです。
 実は今年、あるクラブに、途中から入れてもらっています。いや、正確に言えば“勝手にお邪魔”しています。生徒とのお話はとっても楽しいです。


Login

パスワードを入力してください。

閉じる