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学校の様子(2015年12月)

学校の様子(2015年12月)

2015.11.26  「短歌 歌会」の交流会を実施
カテゴリ:図書館

 図書館では、今年度桃李祭での図書館企画の中で「短歌歌会」を行いました。これは校内の生徒をはじめ、教員も参加できるものです。題詠「色」と自由題で1人1作品ずつ応募でき、当日は館内で掲示し来館者の方に心に響いた短歌にシールを貼って頂きます。

 当日は慌ただしい時間のなかにも、掲示板の前で熱心に鑑賞する姿が見られました。最終日には両題共に1位から3位が決定、それぞれ後日教室にて賞状が贈られました。

  日を改め放課後の時間を利用し、有志の参加者で交流会を行いました。内容は集まったメンバーの短歌について、参加者同士で話し合うというものです。作品が出来上がった裏話や本来の意味などが語られ、笑い声と感嘆の挙がる楽しい時間となりました。来館した卒業生の「私たちも参加したい!」という声に、企画をした図書委員長をはじめメンバーらは喜びを隠せない様子。

作品は小冊子にして、館内のみでお配りしています。

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2015.12.15  第10回 哲学カフェ
カテゴリ:図書館

 12月15日(火)1時から3時まで、立教大学のファシリテーター河野教授・土屋講師・UTCP清水教授のもと、本校図書館にて中1から高2までの生徒13名が「哲学カフェ」に参加しました。

 今回はNikolai Popav著『なぜあらそうの?』という字のない絵本を見ながら約120分間、討議。中学生・高校生一緒の大きな輪になって行いました。この本では、小さな事柄が大きな問題に発展してゆくさまを、カエルとネズミの行動から考えていきます。考え方はひとつだけではではないのだ、と話していました。

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2015.12.14  高1文楽鑑賞教室
カテゴリ:学校行事

12月14日(月)に国立劇場で行われた文楽鑑賞教室に高校1年生の希望者44名が参加しました。演目は「二人禿(ににんかむろ)」と「三十三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)」でした。

「二人禿」では、遊郭で遊女に仕え「禿(かむろ)」と呼ばれた女の子二人の鞠つきや噂話をする楽しげな様子が軽やかな演奏と人形たちの舞踊によって表現されました。「三十三間堂棟由来」では、梛(なぎ)の木の生まれ変わりとして生を受けた平太郎という男性のもとに、かつて妻であった柳の精が人間に姿を変えて嫁ぐ場面となる「鷹狩の段」と、夫婦として暮らしていた二人と可愛い息子の悲しい別れの場面である「平太郎住家より木遣り音頭の段」が、情愛豊かに描かれました。

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この文楽鑑賞教室の特徴に「文楽の魅力」という文楽についての解説や紹介の時間があります。ここでは人物の台詞や物語の状況を語る「太夫」、気持ちや状況を音で表現する「三味線」、そして登場人物の情感を細やかな動きで伝える「人形遣い」の三業についてユーモアたっぷりに説明されます。この解説のおかげで生徒たちはより文楽を楽しんで鑑賞することができた様子でした。

2015.12.14  外務省訪問
カテゴリ:国際交流

中学3年生の希望者29名が外務省を訪問しました。

まず、省内にある「顕彰の像」、「中庭」、同時通訳の施設がある「国際会議室」などを見学しました。また、働く女性のための休息室等の施設もあり、多くの女性が外務省で活躍しているというお話を聞きました。

顕彰の像

同時通訳の施設

次に、実際にボリビアやアルゼンチンでお仕事をされていた職員の方からも、貴重なお話を聞くことができました。業務内容に関わることや中・高時代に学んでおくと良いことなど、様々な質問に1つ1つ丁寧に答えていただきました。

職員の方との対話

最後に、「記者会見室」を見学しました。

記者会見室

生徒たちは、ニュースなどの報道でしか見られなかった世界を身近に感じることができ、外国で働くことや国際的な分野で社会貢献することに強い憧れを持ったようでした。

 


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