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学校の様子(2014年7月)

学校の様子(2014年7月)

2014.7.26  3校合同ビブリオバトル・第2弾
カテゴリ:図書館

夏休みのビブリオバトル企画第2弾として、渋谷教育学園渋谷中・高等学校、渋谷教育学園幕張中学・高等学校、本校の3校で合同ビブリオバトルを行いました(中学生の参加が7名、前回より増えました)。

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少し緊張気味だった生徒たちも、次第に表情が柔らかくなっていきます。「男子でも綿矢りささんの本を読むんだ!」。そして「私の周囲では読まれない本・知らない分野の本を知ることができました」「まったく興味のない作家さんだったが、話を聞いて面白そうだなと思いました」と、たった数時間で広がる本の世界。

秋以降には、各地でビブリオバトルが開催されます。他校の生徒さんから紹介される1冊の本から多くの刺激を受け、また自らも発信し表現する力を養う絶好の機会となるビブリオバトル。校内でもどんどん推進していきたいと思います。

 

 

2014.7.24  3校合同ビブリオバトル
カテゴリ:図書館

図書委員を中心とした企画として、三校合同ビブリオバトルを行いました。参加校は、市川学園中・高等学校、広尾学園中・高等学校および本校で、市川学園が会場でした。

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ビブリオバトルとは5分間で好きな本を紹介し、2分間の質疑応答を経て参加者全員で読みたくなった本(チャンプ本)を決定するものです。ビブリオバトルは伝えたいことをまとめる力、プレゼンテーション能力が上がるという利点があります(度胸もつきます)。またこの催しを通し、たくさんの魅力的な本を知る機会にもなります。

20名の参加の中、予選通過は3名。その中で本選に残った本校高1の和田明日香さんは『世界の日本人ジョーク集』をプレゼン、その本が見事チャンプ本に選ばれました。普段あまり味わうことのない緊張感のなかで、自分のお薦めの本が選ばれた喜びは、なにものにも代え難い経験となりました。

2014.07.24  高1出張講義
カテゴリ:学校行事

 東京外国語大学 専任講師 巽 由樹子 先生による高校1年生太陽の出張講義が二木記念講堂で行われました。巽先生はロシア近代史を研究なさっており、『ウィッテと国際関係』と題した講義で、ロシアの歴史的特性と国民意識をわかりやすく解説していただきました。今のロシアの行動と歴史的背景。納得させられました。

2014.07.23  高1講習会
カテゴリ:学校行事

 

「危険薬物の怖さ」、「インターネット犯罪」について、池袋警察署の刑事さん2名を講師にお招きして講習会を二木記念講堂で行いました。刑事さんの実例を交えたお話などをお聞きし、犯罪に巻き込まれないためには、私たちひとりひとりが犯罪を知り、注意することが大切であると感じました。

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2014.7.19  第30回 読み聞かせボランティア
カテゴリ:図書館

 豊島区立中央図書館にて、今回で引退の高3生3名を含む生徒4名での参加でした。『だーれかな だーれかな』『ふくろうの そめものや』『こうのとりのゆうびんやさん』『おんどりと えんどうまめ』の4冊。鳥についての本を選び、朗読しました。

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 本を介し様々なつながりを作ることから誕生した「読み聞かせボランティア」。この中で生徒たちは、伝えるには何が必要か、子どもとはどういう存在なのか、絵本の朗読を通し学ぶことができたように思います。記念すべき30回目を迎えられましたのも、中央図書館をはじめとする皆様のご理解、および足を運んでくださる方々のおかげと感謝しております(朗読を聴く子どもたちも絵本の内容の問いかけに大きな声で応えており、笑い声の絶えない楽しい時間になっているようです。そのような時間を共にした本校生徒、引退する高校3年生は「最後のお話し会、こんなにたくさんの方がきてくださってとても嬉しかったです」と名残を惜しみつつ、これから彼女たちの後を継ぐ中1の生徒2名に引き継ぎをしていました)。

 本を置くだけでなく、様々な知を媒介するメディア・センターとして、これからも動き続ける豊島岡の図書館にご期待ください。

2014.7.14  第6回 哲学カフェ
カテゴリ:図書館

上智大学のファシリテータ(進行役)寺田教授のもと、本校図書館にて中1から高3までの生徒14名が参加しました。立教大学・日本大学の大学院生と共に「個性とは何か」について120分間討議。ウォーミングアップでは「私が笑っちゃうとき」について話しました。気分がほぐれたところで、中1から高3までの全員で当日多数決で決めたテーマ「個性とは何か」について討議開始。学年を越えて、対等に楽しく話が出来る貴重な体験となりました。

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 討議後、中1生徒からは「あやふやだった自分の考えを言葉にしてみることで『あ、私ってこう思っていたんだ』と感じる場面が多々あった」、高1生徒からは「個性がないことは悪いと思っていたため、衝撃を受けた。まずは自分を見つけること、そんな自分に自信を持つことから始めたい」、そして高3生徒からは「個性についてのまとまった体系が見えてきた」との感想が挙がりました。翌日廊下で「自分の世界が広がりました!」と話してくれたAさんの笑顔が、充実した時間だったことを物語っています。


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